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歌川国芳筆大判錦絵 「大願成就有ヶ瀧縞」・耳洗い

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2017/ 09/ 02
                 
大願成就有ヶ瀧縞
①大判錦絵 「大願成就有ヶ瀧縞」・耳洗い:歌川国芳筆

冒頭①の大判錦絵は、江戸時代末期の浮世絵師・歌川国芳筆による『大願成就有ヶ瀧縞』の内1枚・”耳洗い”図である。これは私が現役時代会社の取引先であった帝人株式会社の1979(昭和54)年カレンダーに使われていたもの(画像部分のみを切り取り保管)であり、同社は毎年浮世を使ったシリーズものを出しており、これを得意先へ配布していたものである。私が浮世絵など大好きなことを知っている総務部の者が毎年私に一部とっておいてくれていたもののひとつである。
同カレンダーの説明には1979年のカレンダー発行には二つの目的があったそうだ。一つは江戸時代後期の浮世絵師(浮世絵師一覧)に巨大な足跡を残した歌川国芳の力作を紹介することであり、今一つは国芳が浮世絵に描いた、当時のきもの(着物)の色柄を正確に再現して、服飾、ファッション界に供することであり、そういう意味で、この国芳の作品集は高度な印刷技術を駆使して原画の持つ華麗な力感を再現するように努め、製作にあたっては、東京博物館の菊地貞夫先生の監修をいただいた・・・とあった。東京博物館とは今の東京都江戸東京博物館(のことではないだろうか。

詳しくは本館「老いの愉しみ」の以下のページを見てください。


米ぬか美人?(歌川国芳筆大判錦絵 「大願成就有ヶ瀧縞」・耳洗い)
            
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歌川豊国画『江戸自慢三十六興 向嶋堤ノ花并ニさくら餅』

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2017/ 07/ 22
                 
大きい文字
歌川豊国画『江戸自慢三十六興』
上掲の画像は、歌川豊国画『江戸自慢三十六興 向嶋堤ノ花并ニさくら餅』

日本記念日協会の今日7月22日の記念日に「下駄の日」があった。由緒は、以下のように書かれていた。
” 下駄の生産業者などで結成された全国木製はきもの業組合連合会が、伝統的なはきものの下駄のよさを見直してもらおうと設けたもの。下駄の寸法に「七寸七分」など7の数字がよく使われること、雪道を下駄で歩くと漢字の二の字に似た跡が残ることから7月22日とした。 ”・・・と。

詳しくは本館「老いの愉しみ」の以下のページを見てください。


下駄の日
                         
                                  
        

上野公園内国勧業第二博覧会美術館并猩々噴水器之図

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2017/ 06/ 18
                 
三代歌川広重・猩々噴水器之図
『上野公園内国勧業第二博覧会美術館并猩々噴水器之図』
三代歌川 広重画

上掲の錦絵は、江戸時代から明治時代にかけての浮世絵師・三代目 歌川 広重の描いた『上野公園内国勧業第二博覧会美術館并猩々噴水器之図』(東京国立博物館所蔵)である(ここクリックで超拡大図が見れる)。なお、以下では、歌川周重(守川周重) の第二内国勧業博覧会時の上野公園の全体図(鳥瞰図)が見れる。

上野公園地第二内国勧業博覧会一覧図-文化遺産オンライン

詳しくは本館「老いの愉しみ」の以下のページを見てください。


上野公園内国勧業第二博覧会美術館并猩々噴水器之図
                         
                                  
        

八瀬の竃風呂『都名所図絵』

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2017/ 04/ 26
                 
強調文
八瀬の竈風呂

今日(4月26日)は「よい風呂の日 「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。他に「風呂の日 毎月26日」 「露天風呂の日 6月26日」がある。
世界のお風呂の歴史も古く、紀元前1800年~1400年ごろに存在したクレタ島クノッソス宮殿には、個人用のバスタブがあったそうで、当時の王様、ミノス王とその皇后后のための浴室だったそうだが、排水設備も完備された現在のお風呂と変わらないものだったそうだ。又、ローマ時代(4世紀頃)のお風呂は、大きな公共浴場、現在でいう温泉センターのようなものだったようで、「カラカラ浴場」(ローマ浴場)や「ディオクレティアヌス浴場」などが有名で、2000人~3000人収容可能だったと言うからすごい。当時は、このような浴場が社交の場だったといわれている。
一方、日本列島は、火山島のため、全国いたるところに温泉があり、太古の昔から、日本人は近くにに湧き出ている温泉に入浴していたようだ。

詳しくは本館「老いの愉しみ」の以下のページを見てください。


よい風呂の日