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中井 芳滝画「原田甲斐」

category - 絵画Ⅰ浮世絵・錦絵
2017/ 03/ 27
                 
強調文
中井 芳滝画「原田甲斐」.


寛文11年(1671年)年3月27(新暦5月6日)日仙台藩の内紛・伊達騒動(寛文事件とも)を幕府が裁断。この席上で重臣・原田甲斐(宗輔)伊達安藝(宗重)らを斬殺し、甲斐も斬殺される。
上掲の画像は江戸時代末期から明治時代の大坂の浮世絵師中井 芳滝画「原田甲斐」、演じる俳優は阪東寿太郎。画像は、「早稲田大学演劇博物館 浮世絵閲覧システム」にあるものを借用。原画(拡大図)その他詳細作品番号:016-2080 を参照。

伊達騒動は、17世紀後半、まだ割拠性の強い家臣団をおさえて、仙台藩が藩政を確立してゆく過程で起きたお家騒動であり、加賀騒動黒田騒動とともに三大お家騒動と呼ばれている。
騒動は綱宗隠居事件に始まり、寛文事件へと続き、そして綱村隠居事件にてようやく終止符が打たれる。一般に伊達騒動と呼ばれる場合には、寛文事件を指す。

詳しくは本館「老いの愉しみ」の以下のページを見てください。


伊達騒動と原田甲斐
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