Post

        

性病対策のためGHQが推奨し、協力した娼婦映画『夜の女たち』

category - 映画・演劇・舞台(ポスター・チラシ・パンフ等)
2017/ 05/ 26
                 
poー映画『夜の女たち』

戦時中の日本政府の言論統制に代わって、1949(昭和20)年、9月15日にGHQが発令したプレスコード(新聞・放送規定)は占領下の言論統制である。この規定により、同年11月には、戦時中に東宝映画により製作された『あの旗を撃て! 』など236本の映画が非民主主義的との理由で上映禁止・焼却の指令を受けたという。
これらの中には、軍国主義を鼓舞する映画は無論のこと、仇討、切腹をはじめ日本思想象徴とみられた富士山の写真の入ったものも含まれていた。例外は松竹映画のオープニング(OP)タイトルの富士山だけという笑えない話まである。
半面では,、戦時中に禁止されていたキスシーンが解禁され、1946(昭和21)年5月23日公開の松竹映画『はたちの青春』(監督佐々木康)では、大坂 志郎と幾野道子がオキシドール(過酸化水素水)を染み込ませた小さなガーゼをはさんで初めてのキスシーンを撮った。それでも大きな話題を呼び、映画館は連日満員になったという。
詳しくは本館「老いの愉しみ」の以下のページを見てください。


性病対策のためGHQが推奨し、協力した娼婦映画『夜の女たち』
スポンサーサイト
                         
                                  

コメント

非公開コメント